映像は何をうつすの。

明日はアンパンミャンと電撃で江原さんdayだな〜!やったね!
しかし、明日はあいにく不在。パソ録の悲劇が起きないように今からメンテメンテと……。

そういえば、最近江原さんウィキを更新しました。非常に地味に。
あの同時4役江原さんが楽しめる、ある意味貴重なアニメてなもんやボイジャーズの役名を今回やっとちゃんと記載しました。
あの中に出てくる優男声はかなり珍品&オオオ!なので、一見の価値あり。
でも、大体の江原さんファンは見てるか、うむ。
あと一つの作品に複数の役で面白いのと言えば、アニメだとでたとこプリンセスの健康三兄弟かな。
最後は巨大なアレになって暴れまくるバカアニの王道。
アニメはそんなに詳しくないけれど、上記2作品の全体のトーンは似てるなあ、と思ったら同じ監督さんだった。(コゼットの肖像の監督さんです)
これだけ作品の雰囲気を支配するんだから、やっぱり監督さんっていうのは作品の方向性において重要なんだなあ。
それからこどものおもちゃのバーナデットとリックもイイねえ!とか、もうきりがなくなりそうなので、この話題はこれでストップするべか。

それから今考えているんですが、江原さんウィキの新しい項目にドラマCDなんてどうでしょう。難しいかな?

【今日のフェエエエ】友人の自主映画
とある事情で友人たちの作った自主映画の取材へ行き、カメラマン兼インタビュアーという大役を仰せつかりました。
早速できたてホヤホヤの映画を、製作に関わった友人たち数人に同じく映画取材に来た友人と私の二人が加わり鑑賞開始。
スクリーンに映る、見知った人たちの見知らぬ顔に強く刺激を受けました。
今更ながら、映画って不思議なモンなんだなあ。