夏のイレギュラー!

小関風EM、であって欲しい一品。
(参照:“ナンシー小関風”スタンプ似顔絵

少し前にem-liverを更新してきました。
(間違って下書きをping送信してもうた……。)
いやあ、江原さんお久しぶりの顔出し出演!
今日は運よく2回も見られましたが、しかし見づらい番組だなあ。
NHKのネット番組表無しにはチェックできないとは。
(普通のテレビ番組表には小さい番組過ぎて載ってないのだよね〜。)
しかし、なんともインチキくさい……でも、堂々たるタカタぶりにニヤニヤでございましたよ。

そして本日2回の視聴により、江原さんが出るっぽい回をはじき出しましたぞ!!明日7日(明けて今日)の場合だと、
  • 午後10:55〜午後11:00の回(NHK総合/デジタル総合)

  • 翌日午前0:55〜翌日午前1:00の回(NHK総合/デジタル総合)

  • の2つが一番確立が高いと思われます。

    何故なら、きっかり5分番組だから。同じNHKプレマップでも2分〜6分と、各番組ごとに放送分数に結構ばらつきがあるみたいなんですな。
    でも、今日見た所によると江原さんが出ているものは5分の模様。
    明日その条件に該当した上記の2番組が怪しいぞというわけでごぜえます。
    でも、あくまで予想。当たんなかったらごめんなさい〜。
    あ、メジャー見ていたら、すごい時間になってしまった!イカンイカン。
    というわけで、もう夜遅いのでレッツ就寝。
    【PS[06-08-07]】あ、普通にお昼前にやってる!!全然当てにならないな〜自分!!というわけで、やっぱり予想つかないなみたいですぜ。
    こりゃ、全録画するっきゃないか〜。

    あ、明日は関東で「英雄の条件」だ〜。
    今からビデオセッティングしておくかにー。

    夏、ガイ氏を。

    今日近所のコンビニでマイト・ガイを購入。正確には「ナルト忍形集」なる小さなフィギュア付き(こんな感じ)のお菓子を買い、その中に封入されていたフィギュアがガイ先生であったというだけの話です。とは言え、綺麗に袋に仕舞われているので、開けるのもはばかられて、ただその細部を眺めるのみ。しかしながら、ガイ先生のチャーミーな睫毛一本一本までも丁寧に彩色するこの技術!ただただ、現在の技術に感服だ〜。

    フリーの動画関連で2本。8月1日からGyaOのアニメで「THE 八犬伝」(1,4,5,6話に出演)、Yahoo!動画で「京極夏彦 巷説百物語」がそれぞれ配信開始されましたね。後者は江原さんが出る11話から13話(最終話)まで配信されるかどうか今の段階では判断しかねるのですが、前者は確実に江原さんにミートできるので、結構おいしい話なのではないかなあと思います。
    (ちなみに「THE 八犬伝」。当たり前ですが、全話通して見ないと話が分からなくなります。当の私は今日全話視聴実行。ちょっと腰が痛い。)
    「THE 八犬伝」この調子で新章もやってくだされ。そうしないとGyaO的エンディングは「俺たちの戦いはこれからだ!」的な話に。まあ、それも……良くないか。

    映画「オープン・シーズン」の新しい予告編が更新されていたのですが、熊のブーグの声が立木文彦さん(多分)に変わっていました。相棒(と思しき)鹿のエリオットの声も変わっていたみたい。やっぱり最終的には「森のほにゃらら・ギャング」的配役になるのかな?
    ちなみに、江原さんがブーグをやった最初の予告編もまだ掲載されている模様。悲観的且つ現実的な考え方で言えば、キャストが「固まる前」の今の内に堪能しておくのがベターかもしれないですな。

    そうそう、その「オープン・シーズン」の予告編を始めてみたのが、映画「ダ・ヴィンチ・コード」の上映前予告編だったのだけれど、その「ダ・ヴィンチ・コード」の吹き替えのDVD用追加収録があったと、ソフィー役の安藤麻吹さんのブログに。
    一体どこをどうするって事なのかなあ、謎だなあ。ディレクターズカットとか……詳細についてはいずれ分かることなので待つほかないけれど、記事にあった写真にちょっと江原さんが写っているのでさりげなく記事アドレスを。
    コピペでGO→(http://mabuki.exblog.jp/3943592/)
    こうして実際に現場でお仕事をされている声優さんの生の声を、リアルタイムで知ることができる状況がポピュラーになりつつあるこの現状って、結構すごい事だなあ。江原さんも是非是非お願いしたい!というか、公式サイトできないかなあ。いや本当に本当に。

    そういえば、堺正章氏版「西遊記」が遂にDVD化されるとか。10話出演の貴重なリアル江原さんを永久保存するには宜しいかと思われます。中身どん亀だけど。ちなみにここ数ヶ月、初回から最終話まで「特命!刑事どん亀」を皆勤視聴。入り口刑事ドラマ、出口は特撮。出演者がやたら豪華なのも、ナショナル劇場50周年記念ドラマなのも無意味にすごい。不思議な方向に全力疾走したまれにみるゴールデン帯ドラマでした。
    (なんてな事を言いながら、そっと続編希望。)