3日煮込み

武装錬金、(噂は確かにあったけど、本当に)アニメ化決定ですねえ!!
え、今更すぎるって?……確かに。でも、素直にうれしいなあ、と思っちゃったんだからしょうがない。(@カーボーイ)
それに関連してドラマCDの方ですが、勿論聴きました。(中に江原さんを始めキャストの方々のコメントと写真入りの冊子が入っていました。こういうのは非常に嬉しい!)
結論。物凄く良かった!笑いどころも結構頻繁で、聴きながら何度もブハハってなりました。(特に手袋とブチマケシュートにはやられてもうた)
それから、忘れてならない我らが江原さんのブラボー!!
「悩殺 ブラボキッス!」のソフトなニュアンスがもうたまらんよ、あまりに気持ちを込めすぎて、完全にオモシロの領域に突入しているもの〜。(必聴!我推奨!→でたらめ)嬉しい事にドラマCD「武装錬金」は10月に第2弾の発売が決定しているんですよね。うーん、後半年は何があってもDEATHれないな!

原作未読のまま「ダ・ヴィンチ・コード」を見てきました。まず始まる前の予告編群に「オープン・シーズン」を発見し、無駄に興奮。「おいおい!熊さん江原さんだぜー!」と心の中で叫びながら表面上冷静に映画が始まるのを待つ。そして本編開始。ストーリーはストレートで親切。あっという間に2時間30分が終了。テレビやらネットでやたらと「難しい」という声を聞いていましたが、監督が「映画を見る人の為に撮った」と言ったように、映画onlyで見ても本筋を見失うことなく楽しむ事ができました。
トム・ハンクス演じるロバート・ラングトン教授も理知的な雰囲気と江原さんの優しく誠実なトーンの声がマッチしていてSO GOOD。もちろんほかのキャストの方々もこれ以外にベストなキャスティングがあるか!?と言うようなフィットぶりでした。映画の内容をしっかりと理解できたのは、この危なげない吹き替えのおかげと言っても過言ではないと思います。ふふふ、最低でも後1回は見に行かないとな!

さて、今月のテレビ放映映画は奇しくも3本の内2本が【野沢さん/江原さん】コンビに。しかし新録の「インソムニア」楽しみだなあ。テレビ放映において江原さんがGoogleマン氏をあてるのも久々だものね。これは最高画質で保存決定。
あと、アニメは「パワパフ」が決定!私がコサキンリスナーなのもあって、小堺さんがナレーションを務めた前作の「パワパフ」は何度か見た覚えがあるのですが、今回の新生「パワパフ」は一体どうなるのかなあ。しかも、江原さんはあのモジョなのね。これは面白そうだ!!てなわけで、また今度!