貯め録り夜更かし症候群

前回に引き続いての鑑賞日記状態更新。
またしても今更ながら、EMで更新したトゥーン・ディズニーの「ブランディ〜」。6話の後半「迷惑な友だち」にて江原さん声したジャガーのロレンゾさんが登場。
怖系ながら、いいドイヒー具合です。近日中にリピートあり

それから同じくトゥーン・ディズニーの「ダックテイル」90話にも江原さんが!なんかウサンクサイ感じが駄々もれしている感じの気になるキャラクター。
でも途中から見たので、名前が把握できなかったのが心のこり。
しかしながら、その後ディズニーチャンネルの「リトル・マーメイド」6話できゃわゆいサイモンちゃん(これまた江原さん)をガッチリ見られたので良いかな。
それにしてもCSって江原さんの出るディズニー関連のアニメが流れすぎで、物凄く嬉しい反面、HDDを徐々に圧迫してきていて嬉しいやら悲しいやら!

そういえば現在Gyaoでやっている「ツイン・ピークス」の序章(1,2)に時代劇の切られ役の如く、江原さんが違う役で何回も登場。もう凄すぎて笑ってまったわい。

H

「Red Dwarf」の新制作エピソードの写真
正直ほっとした。驚くほど変わってないじゃないか!
しかしリマーの写真の角度がやばい。毛髪的な意味において。
でも、ユニコーンの新曲を聴いたときと同じ位の安心具合。
日本でも放送頼む!(出来れば同キャストの吹き替えで)
今のところこれ以外の望みなし!

そして今更ながらe2で「ハウス・オブ・マウス」を見ているのですが、江原さんに結構な頻度でお目にかかれて、いやはや眼福。

ルミエールやモーティマーだけではなくて、今までに少し見ただけでも、七人のこびとのおこりんぼ(恐らく)とかアリスのトランプもやってたりしてお得感があります。要保存!これもCSならではの永久に続くかに思われる、リピート放送のおかげですね!でも、その反面DVDも充実して欲しいのだよなあ、との気持ちもあり。

他には銀河CHで「徳川家康」も見たりして。
11話に出ていた江原さん!でも一瞬ですがな。ちなみに役名は「小者」(武家奉公人の呼び名の一つ)でした。

それからローカルな話題ですが、今月10日からアニメ「メン・イン・ブラック」がMXテレビにて放送開始決定。これだから大好きだよMX!

トレーラー

なんと!本当にFFXIII来たよ〜!!
江原さんの声がするのはジャスト27秒からってところでしょうか?
ただしキャラクターが一緒に映っているわけではないので、まだサッズ役だとは完璧に言い切れないのだよね。
(もしかしたら、頭にいるチョコボの声かも知れないのだから!)
なんて言っていますが、EMでの記述にはボンヤリぎみの確定入れてしまっているので、今更な話でもあるのですが……間違っていたら訂正するのみですな!

「Genji」での江原さんは左大臣。
ポジショニング的には準レギュラーでもおかしくない役どころですね。
とはいえ、源氏物語も数多のエピソードがあるので、どう切り取るかによって大分出方も変わってきそう。いづれにせよ「Genji」は今後も要注目ですね。

そうそう、この前の日記で漢詩の本が2冊出る話をしたのですが、そのタイトルはまだ仮のものだったようで、出版元の平凡社にて現在では正式なタイトルにて記載されています。
李白 巨大なる野放図
杜甫 偉大なる憂鬱
ロマンチストとヒューマニストが消えたっ!

ドリアンおうじょに期待しつつ

あの「ダ・ヴィンチ・コード」がついに地上波に登場する模様。
やはり5月公開の「天使と悪魔」の公開に合わせてのおさらい放送なのだすね。
この場合ソフト版の吹替を放送するのかしら、それともテレビ放送用にまた新たなバージョンを制作するのかしら。それだけで気になりまくりですね。

そうそう風の噂によれば、江原さんがFFXIIIのさっず・かっつろい、だとかそうでないとか。でも、方々で窺い知るヴィジュアルとキャラクターを吟味するに、多分そうかも的な予感がヒシヒシ。密かに期待!

それからNARUTOのゲーム、マジでどんどんアニメってきてる!
ガイ先生を自分でバキバキ動かしたすぎる!でもPS3高っかーい!
でもやりたーい!やりたすぎる!!!
しかしながら……haa、冷静になる為にも今日はここで就寝。

年明け一発目

「バッドボーイズ」は貴重なTV版吹き替えVer.だったのね〜。
録画しておいて良かった!でも、サイトは年明けから訂正更新スタートに!
ちょいしょぼ。

そうそうアニメ「NARUTO 疾風伝」のエンディング!
ガイ先生とリー君満載すぎで、動き良すぎで楽しすぎ!しかもガイ先生のどアップ画面でフィナーレか!これは保存版だな。

それからこの二冊。
李白 悲劇と喜劇を駆け抜けたロマンチスト
杜甫 乱世を真摯に見すえたヒューマニスト
最近ラジオの録音チェックをおろそかにしていたら、こんなことになっていたとは!
オラ反省の極み……。
兎にも角にも宇野先生の解説だけではなく、この著者名からすると聞き手の江原さんのコメントも入るわけであるからして、既存のNHKのテキストからは変化した濃厚なテイストに仕上がるのかな。これは期待!
でも、どうせならラジオの音源もHQCDとは言わないまでも、iTSあたりで手軽に購入できるようになったらなあと夢想しながら、本日はお開き。
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