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Mite Guy in Strange World

今日は3回目をすっとばして(待て次回!)最新回の第4回を先にお届け。
OH! MITE GUY NIPPON!!Hyper psycho〜!!
あの江原さんの妙にアメリカンなイントネーションは全く何なんだ!ノリが良すぎる!!(リアルなアンディbyビバップだね)
ヒー・カムズ・フロム・アメリカ!……じゃなくて神奈川だけれども。

マイト・ガイの自分ルール修行!!】(まゆげピクピク)
ざっと纏めれば”ジャンケン勝負で負けた方が、青春時代の恥ずかしい思いでを語れ!”という半罰ゲーム的コーナー。しかし江原さん、ジャンケン強いです、負けません。
電車でおもらししそうになった話」(でも、出しちゃだめなのよね)や「クリスマスに男性にごめんなさいした話」(順子くるかな!)と立て続けに竹内さん負けまくりで、公開羞恥プレイ状態。
そのお陰で、江原さんの”順子を待つ男性”の細かい芝居を聞けたので、これはこれでボーナスステージ的なオイシサもあったり。
まあ、なんだかんだで江原さんはジャンケンに負けて(というか負けるまでやった)披露した話は、こ・え・だ・め
野原を駆け回る純真な少年たち(一人眉濃い)に迫る、黄土色の恐怖!そして「ぬるちょん……。」友達と共にめちゃめちゃに発酵したこえだめにボッシュート!
恐るべしバイオの力の前に力尽きた少年はトラウマを……。

【口外無用のスペシャル任務】
マイト・ガイ(兼江原さん)卒業生へ贈る言葉。
「無我夢中になれるものを探そう、そして耐えることを学ぼう。その先に必ずや君の目指す地平が見えてくるはずだ!」
どうも江原さんの中にあるキーワードは”耐えること”のようで、この後に在校生バージョンの時も使ってました。
弓は弦を引けば引く程、その発射速度も増す。それと同じようにしっかりと耐えることが出来れば、その具合に見合っただけの反動(=成果)が得られるだろうと言うような意味らしい。
ワタクシhypoも本日から心に深く刻んで置く事にしましょう。

ここまで聴いてきて「江原さんの話し方って優しいなあ、どうしてそう思うのだろう」と思っていたのだけれど、語尾だったり、確認の際に「ね?」を使っているからかも知れない。
自分の話に対する相手の理解度に気をつかいながら話しているのが伺える、THE大人ですな。
まあ、こえだめ浸かってますが。

【追記:ラジオの感想第一回/第二回/第三回(近日公開!)/第四回

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